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会社員勤めを停止することが確定しました。

【会社員を停止することになりました】

ググる!
2014年12月に再開しました会社員生活を、来月半ばに停止する事が確定しました。
要するに『退職のお知らせ』です。
技術者でもない僕が退職のお知らせを書くのも大変おこがましいことではありますが、30代半ば過ぎの好奇心からはじめた会社員生活の区切りが付きましたので、振り返りも込めて、書きたいと思います。

【久しぶりの会社員生活を振り返り】

え・・・
思えば、普通に考えると『36歳からの再就職』って難しいんだろうななんて思います。
36歳って言いますと、普通は会社員としても中堅の主力戦力で、年収も800万ぐらいになって、子供も小学生高学年~中学生ぐらいで、自宅のローンもはじめるような年齢です。
ですが、当時の僕は、『如何に現金化しない商売をするか』に熱意を注ぎ、住処も妻の名義のマンションでした。
流石に、もうそろそろこのまま生きている事に『ヤバさ』を感じ、ブーストをかける為のお金がほしいと思いました。

もちろん、僕の主軸は「自分のビジネス」です。

それを再開・継続させるためには、みんながどんな事で稼いでいるのか、改めて確認する必要がありました。
身の回りには『自分の夢と生きていくだけの収入でいい』という人が多すぎたため、あんまり参考にならなかったのです。

そういう意味でも「金を稼ぐ人」というメンタリティを再び体験したいと思ったのです。
 

・『WEB制作会社』というものを体験してみたくて

夢んだ
WEBとの付き合いは、受験や専門学校生活を諦めた後の22歳の夏でした。
実家の弟のパソコンを使いHTML(当時4.0)の本を買ってきて、見よう見まねでサイトを作ってました。
サーバーはフリーのもので、FFFTPでアップしてました。
アフィリエイトと言うものもあったのですが、なぜかそれには触れずずっとフリーのサイトにHTMLだけでサイトを作って上げていました。
当時から36歳の再就職まで『俺のサイトではお金にならない』と思ってました。
こんな技術でお金を貰うことそのものがおこがましいと思っていました。
ですが、一番ないのは『WEBでお金をもらう現場』を知らないことでした。
そこで、一度体験したいと、WEB制作会社をいくつも受けてみたのです。

・1年未満で波乱が起こる

なんかぐるぐる
僕の就職活動の仕方は特殊で、『お茶の事を継続できること』が条件でした。
それを唯一認めてくれたのが、入る事になった会社でした。
面接で『一時的な腰掛けですよ』なんて宣言してよく入れたなぁって思いました。
そういう意味で、面白い社長だなって思ってます。(今も)
そして、WEBディレクター兼サイト修正担当兼ディレクターの技術ヘルプとしてWEB制作会社での会社員生活を再開することになりました。

そこではいろんな経験をしました。
直接出向いて、WEB制作とディレクションを行いました。
電話だけで、ディレクションを行い制作納品をしました。
そして、電話だけで修正ヒアリングから完了対応もしまいた。
『自分程度の知識・技術でも充分仕事になるんだな』と思いました。
そういう意味で、良い体験だったと思います。

ですが、事態は急転するのでした。

入った翌年に会社そのものがなくなってしまうことが決まってしまったのです。
完全になくなるのではなく、吸収される形で別会社になりました。
所属が変わるだけなのですが、『お茶の事を継続できること』の条件を継続できるのは、少々不安でした。
(結果、「杞憂にする」んですけどね)
通勤先はそのままに、数多くの社員が辞め、組織がガラリと変わってしまったのです。

・WEB制作から離れ、リスティング広告の世界へ


会社組織が変化し、しばらくWEB制作と修正対応に明け暮れる毎日が続きました。
その時、会社でリスティング広告を行う話が持ち上がり、僕が設定及び運用の担当になりました。
それまでリスティングは自分の紅茶のサイトの為のリスティングを仕掛ける程度で、効果測定とか細かい事は殆ど知りませんでした。

ですが、次はお客さんのあるリスティングです。

流石にそのままする訳にはいきませんでした。
継続中は、常にリスティングの効果がどうしたら上がるか調べ、実践し、確認を続けてきました。
結果として、理想的な表示回数やクリック数など引き出す方法を身につけるに至りました。
新しく身につけることができた事と言えました。

・やはり商売を考えるのは楽しい

疑い
リスティングは、ただ単に表示させるだけではありません。
きっちりターゲットに向けて表示させ、クリックさせてLPないしサイトを見てもらう環境をつくる必要があります。
そのためには、お客さんのターゲットやビジネスをつぶさに観察し、客観的に判断しなければいけませんでした。
そこで、『マーケットシェア理論』や『購買心理動向』など元々個人事業主のみんなと話をしていた事が役に立ちました。
そして、顧客対応をしている時に商売の話を交えながら行うと、相手のテンションが上がり良いことを引き出せるのでした。

やはり、商売人は商売の話がするのが好きな生き物です。

リスティングを通じて、商売人と商売の話をし続けることができればいいのになぁってシミジミ思いました。
やはり、僕も商売の話をするのが好きな生き物のようでした。

【今後の予定】

今回の会社員生活は、まさに急転で終了することになりました。
詳しい事情は書くことはできませんが、やめることになってから本当に時間が短く、いろんな方に迷惑をかけているなと思ってます。

現状としまして、1社面接を受けていますが、受かるかどうかわかりません。
(ここでも、前回と違った特殊なアピール方法を使ってます。)
もしダメならば、いくつか受けてみるつもりです。
やはり、WEB運営やマーケティングは楽しいです。
この仕事から離れる気はありません。
次の仕事でも、WEB運営やWEBマーケティングに携わる仕事をしたいと思ってます。
その合間を縫って、自習としていろんな技術的な事にチャレンジしたいです。

ですが、僕は常に国産紅茶から離れることはありません。
僕は常に活動を続けます。



























それ全部買いで

画像引用
ぱくたそ
生き残れ!社畜ちゃんジェネレーター)(WEB
セレブ漫画家一条さんWEB

※社畜ちゃんと一条さんに関しては、ツイッター上にて作者が自由利用(常識の範囲内で。作者の不利益になるような利用は絶対ダメ!!)を認めたものを利用しております。

理想的な働き方 を考える-アラフォー男が仕事について思うこと

理想的な働き方 の事を40にもなって考える

誰にも関係させない活動として「yod-on」をスタートさせて随分経ちますが、フリーから会社員になり、またグラグラ来ている状態になってます。
詳しくは改めて記事しますが、昔までの仕事の向かい合い方と今の向かい合い方がまるで違うなぁとつくづく考えます。

ただ単に金が欲しいだけなのか、それとも自分が持ってるものでやりくりしたいのか、それとも毎回新しいことからゼロから取り組みたいのか。

正直、金にならんと生きていけません。
子供も作れなく、結婚するだけで精一杯です。
時々会社員特権でローンを組めます。
でもそれは所詮、会社の力で自分の力じゃない。
会社への帰属がなくなれば、あっという間にゼロの信用です。
どういう風に生きていけば良いのかとふと悩んでしまいます。

40を超えると理想的な働き方のスタンスが変わる

40を超えると仕事のスタンスが変わります。
持論でしかないのですが、40越えて会社の経営の数字が理解できないのであれば、一生「会社員」です。
組織に帰属する事でその中で生きていく専門性を身に着けます。
会社なの中での『専門性』ですが、それは一種のゼネラリストです。
外へ出ると使えない事が多いです。

僕自身はフリーで活動していたり、その前の会社が経営について直視しないと相手してくれない業界だったため、経営という事に関して鋭敏です。
今の仕事で「なんでこの内容で商売が続くんだ・・・」って思うことがあり、案の定倒産って話も聞きました。
40をすぎると、仕事の内容に経営の匂いを感じます。
そして、仕事の話も、経営にまつわる話でないと全く面白さを感じません。
そう考えると、会社員向きの性格ではないんじゃないかなぁって思うこともあります。
でも、経営の話を共通語とする会社も多くあります。
そういう会社に巡りあえれば幸せなんだろうなって思います。

理想的な働き方へ-自立か帰属か

新卒や限りなく新卒に近い立場から会社に居続けない限りは、人生フラフラとすることが多いです。
僕も、スタートがフリーターで、期間社員を経て正社員を数回繰り返してきました。

普通に会社員として帰属する視点ではなく、違う所を常に見ているので「なんでこの人達はこんなことをするんだろう」って毎日思います。
ですが、僕には権限がないので、毎日もどかしい。
なら自立すれば良いのではと思うけど、無い袖は振らない性格のためか、資金がないと何もできないと思う。
それなら会社員に帰属すればと思うけど、会社員という関係そのものがもどかしく、「俺を経営に参加させろよ」とか内心思ってたりします。
※とくに中小企業では

まあ、なんといいますか、
大変めんどくさい性格なオッサンです。